さてさて、2~3日おきに休みになる古民家再生の助っ人が続いております。ボクにとっては非常にいいペースなのですが、全体のペースは?いいのでしょうかねぇ~。前回の続きは、束石の設置作業です。既存の束石は位置も並びも高さもいい加減なのですが、一応付き固めて砂利も入っているし、全部やり直すのは手間なので、不足箇所だけ(たぶん8か所)設置しました。こんな高さ調整スケールを作りました。左端が、基準レベルです。...
キンリョウヘン恐るべしですね。
スバナさんの経験を優先したほうがよさそうですね。アリガトさんです。
田舎では、次の建築のために、折りを見て溜めておくのですね。一軒分ちかい材料がありますよ。
今回は、これらを活用して費用を最小限にしようという考えなのです。
ちなみに、杉の三寸角もあったのですが、湿気の関係で栗を使いたいと・・・。
つまり、ボクのじゃないですから朽ちてはいませんよ。笑
いいですねェ うらやましーぃ
最近では手に入らないでしょ。
朽ち果てそうだった栗の木がこれで再び生かされますね。
キンリョウヘンは効果があるみたいですね。置かない箱には入りませんからね。