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    【RED-G】それなりBログ工房

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    Top Page › 山暮らしの日常 › オレ流・薪ストーブの着火法
    2014-01-27 (Mon) 18:39

    オレ流・薪ストーブの着火法

    暇ですねええ、この時期は。寒いし。ぐだらぐだらと過ごしております。

    で、暇つぶしにストーブの着火方法などを書いてみました。
    まあ、人それぞれですが何かの参考にでもなればと・・・。(特に居候さんにはね)

    朝起きて、まずはコーヒーを淹れます。
    DSC01644.jpg
    炎を見ながらの一杯が至福の時なのです。あっ、紫煙の一腹も。

    これが材料です。
    DSC01625.jpg
    右から順番に燃やしていきます。
    順に、紙片、杉小割り(鉛筆から割り箸程度)、細薪(2、3センチ)、中太薪(5~10センチ)。

    細薪2、3本を段違いに組みます。
    DSC01627.jpg
    空気が通りやすくするためですね。

    紙片に火を点けます。
    DSC01628.jpg
    ちょと厚めのボール紙か段ボールなどがいいですね。薄い紙の場合は軽くよじって多めに入れます。
    楊枝くらいの小割りでもいいんですが、割るのがちょと面倒。

    小割りを周辺や上に乗せていきます。
    DSC01629.jpg
    十数本くらいかな。

    火が勢いがつくまでそのままです。
    DSC01632.jpg

    そっと細薪を数本乗せます。
    DSC01633.jpg
    ここまでで10分くらいですかね。ドアはフルオープンです。
    これから30分くらいはしばし炎の鑑賞タイムです。もちろん席を外してもいいんですが、そりゃもったいないのです。

    本体が熱くなり、炎の勢いがつき、熾ができてきたら太い薪を乗せます。
    DSC01642.jpg
    これで火点けは終了。
    あとは、薪が無くなるまえに、追加していけばいいわけです。1時間もすると室温が15度くらいになります。

    ボクはこんな手順を踏んでいますが、いっぺんに積み重ねてもいいんですよね。
    要は、細い薪から順番に太くするってことです。

    薪は発火点になれば燃えるのですね。火力が強ければ生木でも燃えるのですよ。

    それから空気が必要ですね。つまり適当な隙間です。
    薪を積む場合は細くても太くても、薪の口径の半分から同径くらいがよさそうです。開きすぎても密着しすぎてもよくないですね。

    最後に肝心なことがあります。それは絶対に動かさないこと。なれない人はいじりすぎちゃうのですよね。
    いじられすぎると、ひねくれちゃうのです。人間も同じかなぁ~。


    今朝の室温は5度でした。外はマイナス5度でしたが。
    このログも断熱材が入っていれば(屋根と妻壁は板一枚なのです)10度以上になるんでしょうがねえ~。
    ところで、室温の限度は18度です。これ以上にするとカメムシ君たちを起こしてしまうからなのですよ。

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    最終更新日 : -0001-11-30

    Comments







    非公開コメント

    朝笑龍さん

    いやああ・・・・。
    うちのは超簡易型です。たんにおが屑掛けているだけですから。屋外ポットンに。 笑
    まあ、もちょとマジメなのを考えてはいますがね。保温が課題なのですよ。
    2014-01-31-19:33 あかじい
    [ 返信 ]

    オォ!そんなのが出来るんですね!
    またまた勉強になりました(*´∀`)ありがとうございますo(^▽^)o
    2014-01-31-19:13 朝笑龍
    [ 返信 * 編集 ]

    朝笑龍さん

    細菌とおが屑などを混ぜて分解させ堆肥などにしてしまうトイレですよ。一定の温度でないと発酵しないんですがね。
    その堆肥で野菜などを作って食べれば、また自分に還元されますね。
    2014-01-30-16:37 あかじい
    [ 返信 ]

    コンポストトイレってなんですか?
    2014-01-29-20:16 朝笑龍
    [ 返信 * 編集 ]

    東京太郎さん

    そうですかああ。 フィルムねええ。 使いたくないなぁ。
    普通に紙で十分だしね。
    2014-01-28-21:05 あかじい
    [ 返信 ]

    着火の時に使う紙 牛乳パックがいいんですよね。表面にフィルムが張ってあってそれがよい着火剤になります
    2014-01-28-19:24 東京太郎
    [ 返信 ]

    朝笑龍さん

    しっかり溜めてくださいな。
    ぼくが保管しているのは、コンポストトイレに使ってますよ。
    2014-01-28-16:26 あかじい
    [ 返信 ]

    為になりますなぁ~(*´∀`)
    鋸屑貯めとこう♪
    2014-01-28-15:24 朝笑龍
    [ 返信 * 編集 ]

    唐さん

    そうですかあ。 どういう風に取り付けているんでしょうかね。一度見てみたいもんです。
    2014-01-28-15:05 あかじい
    [ 返信 ]

    近くに天井と壁にモミガラを使ったログハウスもどきがありますが...

    結構断熱効果はありますですねえ
    2014-01-28-14:42 唐
    [ 返信 ]

    kattiiママさん

    そうなんですよ。20度にしちゃうとブンブンですねえ。
    これは一階の1m高くらいのところの温度ですから、ロフトはもっと高いのでは飛び交ってますね。
    2014-01-28-09:49 あかじい
    [ 返信 ]

    スバナさん

    実は床には使っているんですよ。材料は確保してあるんですが、タイミングを逸したままになっているだけなんです。笑
    本番にも使うんですか。自家調達ですか。すごいなぁ。
    2014-01-28-09:44 あかじい
    [ 返信 ]

    亀さん

    外気温が低いとそれくらいしか上がらない、って事情もあるんですがね。ボクの焼却炉的自作鉄板ストーブではね。笑  ガンガン焚けば別ですけど。
    よそのログはみんなあったかいですねええ。
    2014-01-28-09:38 あかじい
    [ 返信 ]

    Draさん

    針葉樹でも5倍はオーバーでは?
    太いのを燃やせばいいらしいですよ。ぺらぺら燃えちゃうのを抑制させるようです。
    基本的には火力が弱いので、ちゃんとしたストーブを使えばってことですかね。
    2014-01-28-09:34 あかじい
    [ 返信 ]

    なるほど

    カメムシは18℃がお目覚めラインですか!

    どうりでストーブに付きっきりで火を燃やす
    寒がりの夫くんがいる時はカメムシの出現が
    頻繁です。因果関係判明(^ -)v
    2014-01-28-08:31 kattiiママ
    [ 返信 * 編集 ]

    断熱材は鋸屑でもOKなんですがね、次の現場から、チェンソーの鋸屑、丸鋸の鋸屑も活用してホウ酸水を染みこませ
    断熱材にと考えております。
    2014-01-28-06:34 スバナ
    [ 返信 ]

    18度かぁ・・・

    18度だと少し寒い目ですね。
    やはり断熱材は必須条件ってことですね。
    2014-01-27-23:29 亀仙人
    [ 返信 ]

    詳しい解説ありがとうございます。
    将来薪ストーブを導入しようと考えているのですが、
    うちの山には広葉樹が無いのですねぇ。
    針葉樹なら腐るほどあるのですが。
    薪を燃やす手間を考えるとぞ~っとします。
    保管場所も雑木の5倍くらい必要ですし・・・・。
    何か良い方法はないものでしょうかね。
    2014-01-27-22:01 Dra&長靴
    [ 返信 * 編集 ]