チラチラとお~♪山小屋周辺も紅葉になってきました。
あまりにも暇なので、屋根を修理することに一大決心しました。
実はコレ、数年前から先送りしてたんですよね。いろいろ複雑な理由があって。
雨漏りするんです。そう5~6か所にバケツが置いてあります。(笑)屋根板がシミになってますよね。

UVシートが貼ってあるだけなんです。

見た目にも触っても、それほど傷んでないんですがね。

撥水性がなくなり滲み込んでしまうようです。強い長雨のときだけなんですがね。
※このUVシートは高かったんです。#4000なんですが普通の2倍くらいしました。3☓5間で7千円くらい。で、5年は大丈夫でしたね。
もともと仮の小屋だったから、当時はこれでよかったんですがねえ。
周りの邪魔な木や枝を払いました。

材料も買ってきました。

アスファルトルーフィング(1万円くらい)と胴縁(5千円くらい)です。
※ビニールハウスの古ビニールだったらタダだったんだけど、それを取りに行くのに、これ以上の費用がかかってしまうので断念しましたぁ。
最低のコストと労力でヤルために、デッカイ1枚シートを上張りしようとか(二重になっているところは大丈夫なので)、補修テープを貼ろうとか(これは以前にやったけど、すぐに剥がれてしまったの)、いろいろ考えたんですよ。
で、やっぱりオーソドックスな方法に落ち着きました。
アスファルトルーフィングで下地の防水処理をすれば、今のシートに滲み込もうが大丈夫じゃないかと。
つまり今のUVシートは一旦外して、再度上貼りするつもりです。
いままで渋っていた原因の一つは、矩勾配なんですね。つまり急斜面なのです。登るのがこわい。
自分で屋根を作るなら7寸勾配くらいがいいですよお。後々のためにも。って後の祭りだわね。
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<補足>
建てかけの物置を再建しようと考えていたら、コレを発見しちゃったんです。建築当時のカンナグズです。

最初の写真でもわかるように、屋根と妻壁に断熱材が入っていないんです。
で、ついでに断熱材を入れよう作戦なのです。というか、こっちが本来の目的かな。雨漏りしちゃあ断熱材が濡れちゃうもんね。
あまりにも暇なので、屋根を修理することに一大決心しました。
実はコレ、数年前から先送りしてたんですよね。いろいろ複雑な理由があって。
雨漏りするんです。そう5~6か所にバケツが置いてあります。(笑)屋根板がシミになってますよね。

UVシートが貼ってあるだけなんです。

見た目にも触っても、それほど傷んでないんですがね。

撥水性がなくなり滲み込んでしまうようです。強い長雨のときだけなんですがね。
※このUVシートは高かったんです。#4000なんですが普通の2倍くらいしました。3☓5間で7千円くらい。で、5年は大丈夫でしたね。
もともと仮の小屋だったから、当時はこれでよかったんですがねえ。
周りの邪魔な木や枝を払いました。

材料も買ってきました。

アスファルトルーフィング(1万円くらい)と胴縁(5千円くらい)です。
※ビニールハウスの古ビニールだったらタダだったんだけど、それを取りに行くのに、これ以上の費用がかかってしまうので断念しましたぁ。
最低のコストと労力でヤルために、デッカイ1枚シートを上張りしようとか(二重になっているところは大丈夫なので)、補修テープを貼ろうとか(これは以前にやったけど、すぐに剥がれてしまったの)、いろいろ考えたんですよ。
で、やっぱりオーソドックスな方法に落ち着きました。
アスファルトルーフィングで下地の防水処理をすれば、今のシートに滲み込もうが大丈夫じゃないかと。
つまり今のUVシートは一旦外して、再度上貼りするつもりです。
いままで渋っていた原因の一つは、矩勾配なんですね。つまり急斜面なのです。登るのがこわい。
自分で屋根を作るなら7寸勾配くらいがいいですよお。後々のためにも。って後の祭りだわね。


<補足>
建てかけの物置を再建しようと考えていたら、コレを発見しちゃったんです。建築当時のカンナグズです。

最初の写真でもわかるように、屋根と妻壁に断熱材が入っていないんです。
で、ついでに断熱材を入れよう作戦なのです。というか、こっちが本来の目的かな。雨漏りしちゃあ断熱材が濡れちゃうもんね。
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最終更新日 : 2014-10-21