さあて、気分も新たに丸太の独立基礎を設置しました。
まずは、割栗石を突き固めます。
両こぶし大から細かいのまで石をいれてます。石は豊富にありますからね。笑

2つ目の穴は大きな割栗岩?が入っていたので、小石だけにしました。
終わったら、水糸を張り、それぞれの底までの深さ(基礎の長さ)を測ります。
保管していた栗材の中から太そうなのを選び、測った長さを切り出しています。
17~18センチとちょと細いのですが、まあ、いいでしょうね。

※この栗材は心材だけです。白太という外側の柔らかい部分は腐ってなくなったものです。
中心を合わせて、見た目?垂直にして、周りを突き固めています。

4本がまっすぐに並びましたよ。当たり前かぁ。

最終チェーック!
いやはや、いつものようにポカがぁ・・・。1センチ読み間違えたようです。笑

水糸に結んだ1.5メートルの目印糸がズレていたようなのです。
ま、しかたないですね。やり直す気力はないし、とくに支障もないしね。
この丸太基礎は、床の高さ仕様が決まったら、水平にカットします。
高めにしているハズ!なので、万が一にも足らなくなることはないでしょう。
一応、頭は使っているツモリなのですよ。ポカがなければ・・・。
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<オマケ>
この場所を片付けていたときに発見した大矩(おおがね)です。
三角形が3:4:5の長さになっています。こうすると3と4の角が直角になるのですね。

まずは、割栗石を突き固めます。
両こぶし大から細かいのまで石をいれてます。石は豊富にありますからね。笑

2つ目の穴は大きな割栗岩?が入っていたので、小石だけにしました。
終わったら、水糸を張り、それぞれの底までの深さ(基礎の長さ)を測ります。
保管していた栗材の中から太そうなのを選び、測った長さを切り出しています。
17~18センチとちょと細いのですが、まあ、いいでしょうね。

※この栗材は心材だけです。白太という外側の柔らかい部分は腐ってなくなったものです。
中心を合わせて、見た目?垂直にして、周りを突き固めています。

4本がまっすぐに並びましたよ。当たり前かぁ。

最終チェーック!
いやはや、いつものようにポカがぁ・・・。1センチ読み間違えたようです。笑

水糸に結んだ1.5メートルの目印糸がズレていたようなのです。
ま、しかたないですね。やり直す気力はないし、とくに支障もないしね。
この丸太基礎は、床の高さ仕様が決まったら、水平にカットします。
高めにしているハズ!なので、万が一にも足らなくなることはないでしょう。
一応、頭は使っているツモリなのですよ。ポカがなければ・・・。


<オマケ>
この場所を片付けていたときに発見した大矩(おおがね)です。
三角形が3:4:5の長さになっています。こうすると3と4の角が直角になるのですね。

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最終更新日 : 2018-06-07